マグロ解体に使えるマグロ包丁です登録審査に落ちて廃棄予定の脇差を磨り上げて茎を加工し包丁に作り直しました。拭い、刃取り、ナルメと通常の刀剣研磨の工程を行い美術鑑賞の研ぎを施してあります。元は備州長船祐定と銘がありました。江戸初期〜中期の新刀と思います両刃の鮪包丁です。茎ではなくアゴになっているのであくまで鮪包丁、刺身包丁ですので刀剣扱いではなく利器扱いで銃刀法に接触せず包丁ですので登録は不要です。展示用、ディスプレイにも。保管用の鞘付きです。全長　約50cm 鞘を払って46cm刃長　約42cm （1尺4寸）検索ワード刀剣お手入れ道具目釘抜き白鞘拵模造刀模擬刀居合剣道剣術農具江戸時代鍔鐔日本刀軍刀脇差短刀太刀槍薙刀長刀長巻剣術剣道居合居合刀時代劇刀剣研磨刀装具刀鍛冶刀鍛治研師日本刀本物真剣時代物骨董品古美術ナイフナイフメイキングサバイバルナイフ趣味花鉈花道華道残欠ナイフ料理マグロ鮪マグロ解体ショー鮪解体ショー刺身包丁刺身寿司寿司職人板前和包丁柳刃出刃切り付けタコ引き薄刃本焼き本焼子の日マグロ包丁鮪包丁