ご覧いただきありがとうございます。[新品・未使用] のドイツの名窯、Ludwigsburgルートヴィヒスブルグ陶磁器工房の「ティー デジュネ 」セットです。製品証明書、専用箱有り。商品のそれぞれの個数とサイズ：「ティーポット」x1点高さ12センチ　直径12センチ0.5L「シュガー入れ」x1点高さ9センチ　直径8 センチ「クリーマー」x1点高さ6.5センチ　直径7センチ0.075L「ティーカップ」　x2点高さ4.5センチ　直径8センチ「ソーサー」（受け皿）　x2点直径12センチPorzellan-Manufaktur Ludwigsburg 「ルードヴィッヒスブルグ陶磁器工房」ドイツ南西部、バーデンビュルテンベルク州の州都シュトゥットガルトの北にあるLudwigsburgルードヴィヒスブルグ城の敷地内にある1758年に設立された王立陶磁器工房です。ドイツではマイセンに並ぶ名窯として知られ、ドイツ7名窯の1つに数えられています。Flechtrand / Dekor Kräuter「編み組縁シリーズの、装飾:ハーブ」低めの球体状ティーポットは、200年以上前から続く典型的なルードヴィヒスブルグのティーデジュネです。描かれている絵のモチーフは各種のティーハーブです。また、描かれている絵の色付けや組み合わせは、1758年から1765年に流行した花絵付けのスタイルを踏襲しています。「デジュネ　セット」について17-18世紀のヨーロッパの宮廷で流行し、新しい飲み物を楽しむために生まれた「デジュネ セット」。カップ2客、ティーポット、シュガーポットとクリーマーなどを同じ意匠で揃えます。当時、コーヒー、ティー、そしてカカオショコラは最高の贅沢として知られ、それらを味わうための磁器が急速に発展していきました。マイスターによる優れたフォームと絵柄が次々に生まれ、宮廷の話題を独占していたそうです。現在でも当時のフォームに新たな絵付けをした様々なデジュネ セットが製作されています。#ルードヴィヒスブルグ#ルードビヒスブルグ#Ludwigsburg#ドイツ磁器#デジュネ#デジュネセット#マイセン#ティーポット#ドイツ陶磁器#ドイツ#ドイツ陶器#マイセンカップ#カップ＆ソーサー