広島カープ72 古葉竹識監督 1979[球団初の日本一]実使用ユニフォーム 江夏の21球 2024

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商品情報

広島カープ72 古葉竹識監督 1979[球団初の日本一]実使用ユニフォーム 江夏の21球◆商品説明◆広島東洋カープ・古葉竹識監督の実使用ユニフォームです。

「江夏の21球」の劇的ドラマで球団初の日本一に輝いたメモリアルイヤー、1979〔昭和54〕年のビジター用で、翌1980年のシリーズ連覇まで2シーズン着用された上下セットになります。

メーカーはデサント製のニットタイプ、ズボンはベルトレス様式で、上は79年、下は80年のタグ表記。

カクテル光線に映える水色のユニフォームが美しく、長いカープ史の中でNo.1の名シーンを象徴する、球団史上最高の資料級一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1979年 広島東洋カープ
#72 古葉竹識監督実使用ユニフォーム/ビジター用

〔タグ〕
デサント製/ニットタイプ
上が【79-72】
下は80年の年度・番号表記で、72の書き込みあり。

〔サイズ〕
上=身幅54×着丈82cm、下=胴囲72×丈75cm

〔状態〕
実使用による着用感はありますが、大きな傷みや破損等なく
概ね状態良好です。


古葉監督は1975年のシーズン途中、ルーツ監督の電撃退任によって急きょ指揮官となり、同年V1から11年間に亘って黄金時代を形成。

79年は終盤の粘り強さでV2、近鉄との日本シリーズは接戦の連続で第7戦までもつれ、1点リードの最終回に無死満塁のピンチを「江夏の21球」で制し、球団創設30年目で初の日本一を達成しました。

大阪球場で舞った歓喜の胴上げはビジター用のユニフォームで行われており、当時の興奮がこの一着から蘇ります。

二度と手に入らない一着を、この機会にいかがでしょうか?

◆備考◆
他にもカープの関連グッズを出品しています。

歴代の実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい!

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。

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