Color白/紺(ネイビー)Material綿(コットン)100 （％）Size実寸 ： 総丈 約155 （cm） 袖口⇄袖口までが約125（cm）状態:未使用品かそれに近い状態。一度、染料止めで洗いました。1970年大阪万博のシンボルマークの桜柄が余すところなく全面に散りばめた浴衣の当時物です。5つの花びらで5大陸(世界)を、中央の丸で日本を表現していたそうです。その濃紺のマークと共にEXPO70の文字の入った珍しい柄の浴衣です。簡単に縦横を計測すると、袖口から袖口までが約125cm、肩から裾までが約155cmでした。サイズ表記はないのですが、女性のワンピースの9号位の方向けの浴衣です。当時反物で購入し、呉服店で仕立てて頂いた物で仕立て上がりから1度も裾を通していなかった品です。仕立てて未使用のまま半世紀、保存されていたものなので、今つくられてるものにはない風合いがあります。また使用品がある襟足や腋に汗シミなどはありません。夏の浴衣としても十分ご使用頂けますがワンピース、開襟シャツやなどにリメイクなどに使っても良いのではないでしょうか?　　　　　　　　　　　　#大阪万国博覧会　#expo70 #岡本太郎　#昭和レトロ地区　#阿波踊り　#盆踊り　#花火大会　#縁日　#ビンテージ浴衣　#万博音頭　#丹下健三 #万博　#パビリオン広場　#世界の国からこんにちは　#太陽の塔　#三波春夫万博の太陽